こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
以前、留学先でイギリス人の女の子と一緒に住んでいたときに、ちょっとしたハプニングに遭いました。
ロンドン出身の彼女はある晩、私へ突如こう言い放ったのです。
「ねえ、あなたはイギリス英語とアメリカ英語、どっちが好き?」
えっ?
当時の私は「クイーンズイングリッシュ」や「アメリカ英語」と呼ばれる存在のあることは知っていましたが、
両者の具体的な違いまでは露も把握しておらず、ましてや「好き嫌い」で語る対象として認識できるほど、詳しい状態にはありませんでした。
ただ一つ断言できるのは、目の前のイギリス人の目が相当に座っていて、自分は返答を誤ればただでは済まない状況下に置かれている、ということです。
白状します。私は彼女の視線があまりにも恐ろしくて、「ははは、もちろんイギリスの英語だよ!!」という言葉を発していました。
私の答えを聞いた彼女はたいそう満足そうな顔を見せ、「当然よ」と言い残し去っていきました。
さて、新大陸「発見」後にイギリス人の入植によって英語が広まった米国ですが、
実は意外や意外、エリザベス1世の時代の英語を流入したためか、イギリス英語よりも古い形を保っている場合もあるそうです。
そもそも、あれだけ広大な土地の米国。もともとは他の国でさえあった地域も加わっていますので、同じ英語でも言葉の違いは実に顕著なものとなることでしょう。
「アメリカ英語」という、研究し甲斐のありそうな存在。これを探るための米国旅行を、いつの日か実践させてみたいものです。
スタッフブログ
英語への興味・こだわり
Father’s Day…☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
来る6月21日といえば、そう……父の日ですね!
父の日のプレゼントというと、やはりネクタイの人気が根強い印象です。
クールビズも何のその。家族から贈られたネクタイは、お父さんにとって掛け替えの無い宝物なのだろうなと思います。
さて、日本では父の日は6月の第3日曜日です。実は、奇しくも米国でも父の日は同じく6月第3日曜日。
おお、何たる偶然!と感激する私に、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
「そもそも父の日の発祥は、米国だった!」と…!!
実は、父の日の始まりは1909年の米国ワシントン州でのこと。
ソノラちゃんという女性が、男手1つで育ててくれたお父さんのために、牧師先生へ頼み込んで礼拝をしたのが成り立ちだそうです。
その礼拝をした日が、彼女のお父さんの生まれ月であった6月のことでした。
そして翌年、既に母の日の存在があるなか、ソノラちゃんは「父の日もあるべきだわ!」と、牧師教会へ向けて声を上げたと言います。
時は流れて1916年。当時の大統領ウッドロー・ウィルソンは、彼女の故郷を訪れて演説を行いました。
これが、父の日が広く認知されるようになった経緯です。
更に年月が経過し、時代は1966年。当時の大統領リンドン・ジョンソンが大統領告示によって父の日を称賛し、6月第3日曜日を父の日に取り決めたと言います。
その後1972年、米国の正式な記念日として制定されました。
また、母の日の花がカーネーションであるのに対して、父の日はバラ。
これも、ソノラちゃんがお父さんの墓前に白いバラを供えたことに由来します。
父の日という1日は、「感謝の意を表したい」という強い願いや行動によってできたのですね。
米国発祥の素敵な記念日のご紹介でした☆
世界一の証さStars&Stripes☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
6月14日は、米国では“Flag Day”という祝日に当たります。
日本では祝日のことを「旗日」と言うことがありますが、
そうした意味合いではなく、純粋に国旗に関する「旗の日」という祝日です。
今回は、米国の国旗についてお話してみましょう☆
スッと伸びる計13本の赤と白のストライプ。そして左上の濃紺カントン、そこに散りばめられた50の星々。
「星条旗」の呼び名で親しまれる「合衆国国旗」は、日本でも言わずと知れた存在です。
赤は勇気、白は真実、青は正義を、それぞれ表しているのだとか。
ちなみに赤白ストライプの総数は独立当初の州の数です。
また、星の数はそのときの州の数に相当するので、星条旗のデザインはしょっちゅう変化してきました。
星条旗が米国の国旗として制定されたのは、独立翌年の1777年6月14日のこと。
当時は13の州しか無かったため、星の数も13個だけでした。
いまの50個の星が輝いているデザインは、星条旗史上最も長く利用されています。
ところで、普通は国旗というものは横向きの状態を想定しています。
縦向きに掲揚する場合、「時計回りに90°回転」という国際規定があるのですが、星条旗は例外です。
青のカントンが必ず左上に来るように、時計回りに90°回してから、更に裏返すというのが正式な掲げ方だとか。
ただでさえ、向きの間違いで大きなトラブルになることが多い国旗掲揚。イレギュラーで泣かせてくる星条旗は、ちょっぴりはた迷惑かもしれません…はただけに。
さてさて。通りすがりに見掛けた星条旗も、裏返しの手順を踏まず向きが誤っていたのですが、近くには鏡があったので、映り込む姿はバッチリでした!
星条旗の“Old Glory”(古き栄光)という別名も格好いいなと思います☆☆
州を知る、是即ち米国を知る。
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
先ほど、エスタ.com担当ではないスタッフへ、好きなおにぎりの具を訊ねるかのように「アメリカでどの州が一番好きですか?」と質問したところ、返答に困らせてしまうという事案が発生いたしました。
それもそのはずです。いくら米国が50という非常に多くの州に恵まれていたとしても、各州について知る機会が無かったなら、好きになりようがないのですから……
そんな悩めるエスタ.comブログ担当者の元に、何とも嬉しいお役立ち情報が届いたではありませんか!!
題して「旅行に役立つ州ごとの特徴」という今回のコンテンツ。
あなたの推しメンならぬ推し州の紹介もあるかもしれませんので、下記リンクより是非ともご覧ください♪♪
■旅行に役立つ州ごとの特徴
いかがでしたか??私の大好きなカリフォルニア州の紹介もありました!
米国では各州の独立性の強さから、連邦政府に並ぶ権限を州が持っていることが多いです。
法律も、連邦法と州法とがあり、日本では総じて「アメリカ法」と呼びます。
米国の「銃社会」などという呼称一つ取り上げてみても、規制に関しては州毎に大きく異なるので、十把一絡げに語ることはできません。
また、米国の州が増えたり減ったり…という歴史の背景には、他国との戦争があります。
特に、今回ご紹介しているニューメキシコ州についても、米墨戦争で多くの犠牲者が出たことは痛ましい事実です。
上記のページで興味を持てる州ができたなら、歴史を調べてみるのも旅行を充実させる手段になります。
輝かしい歴史ばかりではないかもしれませんが、だからこそ知ることも時には必要かもしれません。
ところで、冒頭の質問時に「日本人に一番人気のある州ってどこでしょうかねえ」と付け加えたところ、「ハワイじゃないでしょうか」との即答をいただきました。
た、確かに…!それでは、ハワイのビーチの写真をどうぞ☆
日本文化の渡米
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
日本が世界に誇る、漫画・アニメ文化。皆様はお好きですか?
私は、漫画やアニメ、ついでにゲーム等はまあせいぜい3度のご飯より好きという程度なのですが、日本の作品たちが海外でどのように親しまれているのかは、非常に興味があります。
今回は、日本の漫画・アニメ作品が、米国でどのような英題を与えられているのかをご紹介しましょう!
◇『ポケットモンスター』→“Pokémon”
原題のままだと、英語圏特に米国では教育上あまり宜しくないスラングになってしまうそうです。日本でも大抵縮めて「ポケモン」と呼ばれるので、むしろ自然な気がします♪
ところで、é はアクセントの位置ということで良いのでしょうか…。
◆『天空の城ラピュタ』→“Castle in the Sky”
英題はイギリス版の“Laputa: The Flying Island”というものも存在するのですが、米国版では“Laputa”を取り払っています。
ヒスパニックへの配慮から、スペイン語で「売春婦」の意味となってしまう“La puta”の表記を避けたと言われています。“pu”ではなくて“pyu”じゃいけなかったのでしょうか。
◇『るろうに剣心』→“Samurai X”
Oh…… 確かにX型の傷はあるけども。「流浪人」の英訳が難しそうではあるけども。
「侍」って何だか海外ウケしそうではあるけども…!!
何だか無性に解を求めたくなるようなタイトルですよね。
この他にも、登場人物の名前が米国向けに差し替えられるケースもあります。
個人的に印象深いのは、ゲーム『ドラゴンクエスト8』のキャラクター「ククール」が、
北米版では“Angelo”という名前になっていたことです。
何でも、「ククール」という単語が、ベンガル語で「犬」(手下風の意味合い)を表すからだとか。
上記のスペイン語話者向けの変更のみならず、ベンガル語話者への配慮も行うとは…。
多人種多民族国家としての米国の顔を、再認識した気がしました。
英語圏名の「短縮形」とは
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
前回は、文化によって変わってくる「名前の発音等」について記載しました。
ところで、英語圏で同じ国内なのに本来の名前と変わってくるものといえば、「短縮形」です。
日本でも、本名を元にあだ名を決めることが多いですよね。
私の友人のチヅルちゃんは、よく「ちーちゃん」と呼ばれるのですが、彼女の家庭は女性陣全員、名前が「ち」で始まるので、訪問時には気を付けなければなりません。
さて、チヅルちゃんが「ちーちゃん」と呼ばれたり、蔵ノ介くんが「クラりん」と言われたりするのはわかるのですが、
英語圏の名前には、「その本名からどうしてそんな呼び方に!?」と、驚くようなものも多いのをご存知ですか?
例えば、“Ellen”という女性名。短縮形は、“Nell”です。エレンとネル…なぜ…。
綴りを反対から読んでみたの、と言われればわかる気がしますが、
だとすればなぜ反対から読んだのかが気になります。
同じ正式名でも、複数の短縮形を持つものもあります。
“Robert”という名前には、“Rob”や“Bert”という納得のいくものに加え、
“Bob”に“Bobby”という、雰囲気ががらりと変わってしまう短縮形も存在します。
私なんか小さい頃、“Bobby”の正式名称が“Bob”なのかと思っていましたよ…。
日本のあだ名と違うのは、英語圏では短縮形の名前が、本名と同様の位置付けで扱われる点です。公文書署名にだって、ばっちり用いられるのです。
こうして「愛称」や「あだ名」とは一線を画す立場であるがゆえに「短縮形」と言われるのですが、中には“Ann”の短縮形(?)が“Nancy”になる等、却って綴りも発音も長くなるケースがあります。
ちなみに私は留学先で、“Kim”という女の子と出会ったのですが、最初に名前だけ聞いたときは、韓国人なのかな?と勘違いしてしまいました。
とてもふわふわした印象の彼女の本名が“Kimberly”だと知ったとき、やや勇ましいその響きにギャップを覚えたものです(笑)
国々あれこれ☆名前の発音
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
日本では、外国人の名前をカタカナで表すのが普通ですが、
実際の発音はカタカナ表記のそれとはまったく異なるのが常ですよね。
例えば英語圏の Michael は マイケル と記されますが、
いざネイティブの発音を聴いてみると、マィコゥ…のような。マイケルとは違うかな、といった感じです。
このように、外国人の名前の発音は一筋縄では行かないものが多々ありますが、逆に外国人からしても我々日本人の名前の発音は難しいことがあるようです。
例えば、「ノリコ」さんという名前が米国留学をしていた際、
どんなに「私の名前は“Noriko”よ!」と説明しても、周囲は断固、“Moriko”と呼び続けたといいます。
幾度の主張にも関わらず「モリコ」呼びが改善しなかったのですから、
単に本来の名前が聴き取りづらかったから、というわけではなさそうです。
私も留学中に、似たような体験をしました。
クラスメイトの韓国人の名前が、欧米人にはどうも発音が困難ということで、
韓国人たちは、カタリーナやフェデリコ等、全員欧米風のニックネームを用いることとなったのです。
ちなみに、日本人の耳からしても、韓国語ネイティブの発音は、
よくある「ペ・ヨンジュン」や「イ・ヨンエ」等のカタカナ表記のそれとはまったく異なる複雑なものでした。
米国は多人種多民族国家なので、話し相手によって、色々な言語風に読み方をアレンジして発音されることもあります。
私の下の名前の最初の文字は「は」なのですが、スペイン語圏出身の人からは、
“H”を発音しない「あ」で呼ばれていました。
お互いにちょっともどかしい気は拭えないのですが、
名前の発音が変わったことで、普段とは少し違う自分になったような気分を楽しむのも良いかもしれません☆
魅力ばっかり★カリフォルニア
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
皆様は、米国の50の州のうちどこが一番お好きですか?
某アイドルグループの結成人数48という数字よりも大きい、50の州たち。
贔屓のメンバー(州)が出てきても、何ら不思議はありません。
今回は、私の最も大好きなカリフォルニア州について少しご紹介したいと思います!!
米国西部地方、太平洋を望むカリフォルニア州。
ニューヨークやワシントン等の大都会を押し退け、何と米国州別人口第1位を誇ります。
人種構成は、白人約40%, 次いでヒスパニックが37%, アジア系が13%,
黒人が6%, インディアンが1%に、混血が5%です。(2010年国勢調査より)
他の州に比べ、ヒスパニックやアジア系の割合の多いのが特徴ですね。
元々メキシコ領の地域だったこともあり、スペイン語の地名が非常にたくさんあります。
州都はサクラメント。「秘跡」の意です。
「カリフォルニア」という名前の由来は、叙事詩『ロランの歌』に登場する空想の国
“Califerne”にちなんで、かのエルナン・コルテスが命名したと言われています。
農業大国の米国内でもトップの農産物販売額を誇り、そうかと思えばロサンゼルス等の名所で観光業も盛んです。
魅力がいっぱいで一筋縄では行かないカリフォルニア州。
調べてみると、好きな要素が必ず見つかると思いますよ♪
最後に、そんなカリフォルニア州の建造物に関する知識が詰まった、お役立ち情報を紹介いたします!
■カリフォルニア
遠く思える州ですが、日本とは太平洋で繋がっているのです…☆
米国人に好評な日本名物
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
明日から5月ですね。
巷では茶摘みの季節。な~つ~も~ ち~かづ~く は~ちじゅ~う~は~ち~や♪ の歌を口ずさみたくなります。
お茶と言えば、欧米人へのお土産に、抹茶系スイーツが大人気なのはご存知ですか?
以前、米国人のクラスメイトが「日本へ旅行したときに買う物」メモを見せてくれました。
そこには、抹茶ポッキー、抹茶キットカット等々、抹茶系スイーツの文字がずらり。
「家族や友達からのリクエストも含まれているんだ!」と得意気でした。
これを目撃したときの私は、なんてありがたい情報を入手できたのだろう、とほくほくしたものです。
実は留学開始時の私は、ホストマザーへのお土産に少し特殊な餡子のお土産を渡し、失敗をしていました。
日本らしいものを日本らしいものをと選んだその品は、ホストマザーの口には合わなかったようです。
結局、ほとんど私が食べる羽目になりました。
そういう苦い経験があったため、欧米人にウケる日本土産の情報を仕入れたことは、願ってもいない収穫でした。
ちなみに私は成人するまで抹茶を味わったことが無かったのですが、
最初こそ「単なる葉っぱの味じゃん」と短絡的な感想を呟いていたものの、すぐにその深みのある風味に夢中になっていきました。
幼い頃から慣れ親しんだ…というわけではない米国人の方々にも、かなりお勧めのお土産なのです!!
と、ここまで抹茶のお話をしてみましたが、
摘んだ後に色々と加工を施して出荷される抹茶は、新茶のこの季節が旬とは限らないそうです。
旬になるまで、もう少し待っちゃいかが?といったところです★
そして本日の記事では、前回ご好評をいただいた「アメリカの歴史建造物」の第2弾をご紹介いたします!!
今回は、政治的背景の強い建造物の多い、あの都市の登場です。
詳しくはこちら↓↓からどうぞ!
■ワシントン
右手にはワッフル 左手にはチョコレート
こんにちは!エスタ.com 担当の上野です。
先日、スターバックスでこんなやり取りを目にしました。
店員さん「店内でお召し上がりですか?」
お客様「アメリカンワッフル」
ちなみに、お持ち帰りでした。
ワッフルと言えば、やはり発祥地ベルギーの名物というイメージがあります。
では、わざわざアメリカンと称するアメリカンワッフルは、一体どんな特徴を持っているのでしょうか?
調べてみたところ、意外にあっさりと両者の違いがわかりました。
決め手は生地を膨らませるための材料です。
ベルギーワッフルはイーストを、アメリカンワッフルはベーキングパウダーを使用するのだそうです。
なるほど。確かにベルギーワッフルは比較的しっかりとした噛み応えがありますし、アメリカンワッフルはふわふわな印象です。
ワッフルといえば、他にも凹凸型ではなく楕円のスポンジ生地のようなものや、
薄く伸ばした硬い網模様の、クッキー生地みたいなものもありますよね。
色々なスタイルのあるお料理も、国の名前が付いているものなんかは、成り立ちを調べてみると面白いかもしれません☆
個人的には、発酵要らずでふわふわを目指すアメリカンワッフル生地が、何とも米国らしいと思ったり…♪
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
来る6月21日といえば、そう……父の日ですね!
父の日のプレゼントというと、やはりネクタイの人気が根強い印象です。
クールビズも何のその。家族から贈られたネクタイは、お父さんにとって掛け替えの無い宝物なのだろうなと思います。
さて、日本では父の日は6月の第3日曜日です。実は、奇しくも米国でも父の日は同じく6月第3日曜日。
おお、何たる偶然!と感激する私に、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
「そもそも父の日の発祥は、米国だった!」と…!!
実は、父の日の始まりは1909年の米国ワシントン州でのこと。
ソノラちゃんという女性が、男手1つで育ててくれたお父さんのために、牧師先生へ頼み込んで礼拝をしたのが成り立ちだそうです。
その礼拝をした日が、彼女のお父さんの生まれ月であった6月のことでした。
そして翌年、既に母の日の存在があるなか、ソノラちゃんは「父の日もあるべきだわ!」と、牧師教会へ向けて声を上げたと言います。
時は流れて1916年。当時の大統領ウッドロー・ウィルソンは、彼女の故郷を訪れて演説を行いました。
これが、父の日が広く認知されるようになった経緯です。
更に年月が経過し、時代は1966年。当時の大統領リンドン・ジョンソンが大統領告示によって父の日を称賛し、6月第3日曜日を父の日に取り決めたと言います。
その後1972年、米国の正式な記念日として制定されました。
また、母の日の花がカーネーションであるのに対して、父の日はバラ。
これも、ソノラちゃんがお父さんの墓前に白いバラを供えたことに由来します。
父の日という1日は、「感謝の意を表したい」という強い願いや行動によってできたのですね。
米国発祥の素敵な記念日のご紹介でした☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
6月14日は、米国では“Flag Day”という祝日に当たります。
日本では祝日のことを「旗日」と言うことがありますが、
そうした意味合いではなく、純粋に国旗に関する「旗の日」という祝日です。
今回は、米国の国旗についてお話してみましょう☆
スッと伸びる計13本の赤と白のストライプ。そして左上の濃紺カントン、そこに散りばめられた50の星々。
「星条旗」の呼び名で親しまれる「合衆国国旗」は、日本でも言わずと知れた存在です。
赤は勇気、白は真実、青は正義を、それぞれ表しているのだとか。
ちなみに赤白ストライプの総数は独立当初の州の数です。
また、星の数はそのときの州の数に相当するので、星条旗のデザインはしょっちゅう変化してきました。
星条旗が米国の国旗として制定されたのは、独立翌年の1777年6月14日のこと。
当時は13の州しか無かったため、星の数も13個だけでした。
いまの50個の星が輝いているデザインは、星条旗史上最も長く利用されています。
ところで、普通は国旗というものは横向きの状態を想定しています。
縦向きに掲揚する場合、「時計回りに90°回転」という国際規定があるのですが、星条旗は例外です。
青のカントンが必ず左上に来るように、時計回りに90°回してから、更に裏返すというのが正式な掲げ方だとか。
ただでさえ、向きの間違いで大きなトラブルになることが多い国旗掲揚。イレギュラーで泣かせてくる星条旗は、ちょっぴりはた迷惑かもしれません…はただけに。
さてさて。通りすがりに見掛けた星条旗も、裏返しの手順を踏まず向きが誤っていたのですが、近くには鏡があったので、映り込む姿はバッチリでした!
星条旗の“Old Glory”(古き栄光)という別名も格好いいなと思います☆☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
先ほど、エスタ.com担当ではないスタッフへ、好きなおにぎりの具を訊ねるかのように「アメリカでどの州が一番好きですか?」と質問したところ、返答に困らせてしまうという事案が発生いたしました。
それもそのはずです。いくら米国が50という非常に多くの州に恵まれていたとしても、各州について知る機会が無かったなら、好きになりようがないのですから……
そんな悩めるエスタ.comブログ担当者の元に、何とも嬉しいお役立ち情報が届いたではありませんか!!
題して「旅行に役立つ州ごとの特徴」という今回のコンテンツ。
あなたの推しメンならぬ推し州の紹介もあるかもしれませんので、下記リンクより是非ともご覧ください♪♪
■旅行に役立つ州ごとの特徴
いかがでしたか??私の大好きなカリフォルニア州の紹介もありました!
米国では各州の独立性の強さから、連邦政府に並ぶ権限を州が持っていることが多いです。
法律も、連邦法と州法とがあり、日本では総じて「アメリカ法」と呼びます。
米国の「銃社会」などという呼称一つ取り上げてみても、規制に関しては州毎に大きく異なるので、十把一絡げに語ることはできません。
また、米国の州が増えたり減ったり…という歴史の背景には、他国との戦争があります。
特に、今回ご紹介しているニューメキシコ州についても、米墨戦争で多くの犠牲者が出たことは痛ましい事実です。
上記のページで興味を持てる州ができたなら、歴史を調べてみるのも旅行を充実させる手段になります。
輝かしい歴史ばかりではないかもしれませんが、だからこそ知ることも時には必要かもしれません。
ところで、冒頭の質問時に「日本人に一番人気のある州ってどこでしょうかねえ」と付け加えたところ、「ハワイじゃないでしょうか」との即答をいただきました。
た、確かに…!それでは、ハワイのビーチの写真をどうぞ☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
日本が世界に誇る、漫画・アニメ文化。皆様はお好きですか?
私は、漫画やアニメ、ついでにゲーム等はまあせいぜい3度のご飯より好きという程度なのですが、日本の作品たちが海外でどのように親しまれているのかは、非常に興味があります。
今回は、日本の漫画・アニメ作品が、米国でどのような英題を与えられているのかをご紹介しましょう!
◇『ポケットモンスター』→“Pokémon”
原題のままだと、英語圏特に米国では教育上あまり宜しくないスラングになってしまうそうです。日本でも大抵縮めて「ポケモン」と呼ばれるので、むしろ自然な気がします♪
ところで、é はアクセントの位置ということで良いのでしょうか…。
◆『天空の城ラピュタ』→“Castle in the Sky”
英題はイギリス版の“Laputa: The Flying Island”というものも存在するのですが、米国版では“Laputa”を取り払っています。
ヒスパニックへの配慮から、スペイン語で「売春婦」の意味となってしまう“La puta”の表記を避けたと言われています。“pu”ではなくて“pyu”じゃいけなかったのでしょうか。
◇『るろうに剣心』→“Samurai X”
Oh…… 確かにX型の傷はあるけども。「流浪人」の英訳が難しそうではあるけども。
「侍」って何だか海外ウケしそうではあるけども…!!
何だか無性に解を求めたくなるようなタイトルですよね。
この他にも、登場人物の名前が米国向けに差し替えられるケースもあります。
個人的に印象深いのは、ゲーム『ドラゴンクエスト8』のキャラクター「ククール」が、
北米版では“Angelo”という名前になっていたことです。
何でも、「ククール」という単語が、ベンガル語で「犬」(手下風の意味合い)を表すからだとか。
上記のスペイン語話者向けの変更のみならず、ベンガル語話者への配慮も行うとは…。
多人種多民族国家としての米国の顔を、再認識した気がしました。
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
前回は、文化によって変わってくる「名前の発音等」について記載しました。
ところで、英語圏で同じ国内なのに本来の名前と変わってくるものといえば、「短縮形」です。
日本でも、本名を元にあだ名を決めることが多いですよね。
私の友人のチヅルちゃんは、よく「ちーちゃん」と呼ばれるのですが、彼女の家庭は女性陣全員、名前が「ち」で始まるので、訪問時には気を付けなければなりません。
さて、チヅルちゃんが「ちーちゃん」と呼ばれたり、蔵ノ介くんが「クラりん」と言われたりするのはわかるのですが、
英語圏の名前には、「その本名からどうしてそんな呼び方に!?」と、驚くようなものも多いのをご存知ですか?
例えば、“Ellen”という女性名。短縮形は、“Nell”です。エレンとネル…なぜ…。
綴りを反対から読んでみたの、と言われればわかる気がしますが、
だとすればなぜ反対から読んだのかが気になります。
同じ正式名でも、複数の短縮形を持つものもあります。
“Robert”という名前には、“Rob”や“Bert”という納得のいくものに加え、
“Bob”に“Bobby”という、雰囲気ががらりと変わってしまう短縮形も存在します。
私なんか小さい頃、“Bobby”の正式名称が“Bob”なのかと思っていましたよ…。
日本のあだ名と違うのは、英語圏では短縮形の名前が、本名と同様の位置付けで扱われる点です。公文書署名にだって、ばっちり用いられるのです。
こうして「愛称」や「あだ名」とは一線を画す立場であるがゆえに「短縮形」と言われるのですが、中には“Ann”の短縮形(?)が“Nancy”になる等、却って綴りも発音も長くなるケースがあります。
ちなみに私は留学先で、“Kim”という女の子と出会ったのですが、最初に名前だけ聞いたときは、韓国人なのかな?と勘違いしてしまいました。
とてもふわふわした印象の彼女の本名が“Kimberly”だと知ったとき、やや勇ましいその響きにギャップを覚えたものです(笑)
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
日本では、外国人の名前をカタカナで表すのが普通ですが、
実際の発音はカタカナ表記のそれとはまったく異なるのが常ですよね。
例えば英語圏の Michael は マイケル と記されますが、
いざネイティブの発音を聴いてみると、マィコゥ…のような。マイケルとは違うかな、といった感じです。
このように、外国人の名前の発音は一筋縄では行かないものが多々ありますが、逆に外国人からしても我々日本人の名前の発音は難しいことがあるようです。
例えば、「ノリコ」さんという名前が米国留学をしていた際、
どんなに「私の名前は“Noriko”よ!」と説明しても、周囲は断固、“Moriko”と呼び続けたといいます。
幾度の主張にも関わらず「モリコ」呼びが改善しなかったのですから、
単に本来の名前が聴き取りづらかったから、というわけではなさそうです。
私も留学中に、似たような体験をしました。
クラスメイトの韓国人の名前が、欧米人にはどうも発音が困難ということで、
韓国人たちは、カタリーナやフェデリコ等、全員欧米風のニックネームを用いることとなったのです。
ちなみに、日本人の耳からしても、韓国語ネイティブの発音は、
よくある「ペ・ヨンジュン」や「イ・ヨンエ」等のカタカナ表記のそれとはまったく異なる複雑なものでした。
米国は多人種多民族国家なので、話し相手によって、色々な言語風に読み方をアレンジして発音されることもあります。
私の下の名前の最初の文字は「は」なのですが、スペイン語圏出身の人からは、
“H”を発音しない「あ」で呼ばれていました。
お互いにちょっともどかしい気は拭えないのですが、
名前の発音が変わったことで、普段とは少し違う自分になったような気分を楽しむのも良いかもしれません☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
皆様は、米国の50の州のうちどこが一番お好きですか?
某アイドルグループの結成人数48という数字よりも大きい、50の州たち。
贔屓のメンバー(州)が出てきても、何ら不思議はありません。
今回は、私の最も大好きなカリフォルニア州について少しご紹介したいと思います!!
米国西部地方、太平洋を望むカリフォルニア州。
ニューヨークやワシントン等の大都会を押し退け、何と米国州別人口第1位を誇ります。
人種構成は、白人約40%, 次いでヒスパニックが37%, アジア系が13%,
黒人が6%, インディアンが1%に、混血が5%です。(2010年国勢調査より)
他の州に比べ、ヒスパニックやアジア系の割合の多いのが特徴ですね。
元々メキシコ領の地域だったこともあり、スペイン語の地名が非常にたくさんあります。
州都はサクラメント。「秘跡」の意です。
「カリフォルニア」という名前の由来は、叙事詩『ロランの歌』に登場する空想の国
“Califerne”にちなんで、かのエルナン・コルテスが命名したと言われています。
農業大国の米国内でもトップの農産物販売額を誇り、そうかと思えばロサンゼルス等の名所で観光業も盛んです。
魅力がいっぱいで一筋縄では行かないカリフォルニア州。
調べてみると、好きな要素が必ず見つかると思いますよ♪
最後に、そんなカリフォルニア州の建造物に関する知識が詰まった、お役立ち情報を紹介いたします!
■カリフォルニア
遠く思える州ですが、日本とは太平洋で繋がっているのです…☆
こんにちは!エスタ.com担当の上野です。
明日から5月ですね。
巷では茶摘みの季節。な~つ~も~ ち~かづ~く は~ちじゅ~う~は~ち~や♪ の歌を口ずさみたくなります。
お茶と言えば、欧米人へのお土産に、抹茶系スイーツが大人気なのはご存知ですか?
以前、米国人のクラスメイトが「日本へ旅行したときに買う物」メモを見せてくれました。
そこには、抹茶ポッキー、抹茶キットカット等々、抹茶系スイーツの文字がずらり。
「家族や友達からのリクエストも含まれているんだ!」と得意気でした。
これを目撃したときの私は、なんてありがたい情報を入手できたのだろう、とほくほくしたものです。
実は留学開始時の私は、ホストマザーへのお土産に少し特殊な餡子のお土産を渡し、失敗をしていました。
日本らしいものを日本らしいものをと選んだその品は、ホストマザーの口には合わなかったようです。
結局、ほとんど私が食べる羽目になりました。
そういう苦い経験があったため、欧米人にウケる日本土産の情報を仕入れたことは、願ってもいない収穫でした。
ちなみに私は成人するまで抹茶を味わったことが無かったのですが、
最初こそ「単なる葉っぱの味じゃん」と短絡的な感想を呟いていたものの、すぐにその深みのある風味に夢中になっていきました。
幼い頃から慣れ親しんだ…というわけではない米国人の方々にも、かなりお勧めのお土産なのです!!
と、ここまで抹茶のお話をしてみましたが、
摘んだ後に色々と加工を施して出荷される抹茶は、新茶のこの季節が旬とは限らないそうです。
旬になるまで、もう少し待っちゃいかが?といったところです★
そして本日の記事では、前回ご好評をいただいた「アメリカの歴史建造物」の第2弾をご紹介いたします!!
今回は、政治的背景の強い建造物の多い、あの都市の登場です。
詳しくはこちら↓↓からどうぞ!
■ワシントン
こんにちは!エスタ.com 担当の上野です。
先日、スターバックスでこんなやり取りを目にしました。
店員さん「店内でお召し上がりですか?」
お客様「アメリカンワッフル」
ちなみに、お持ち帰りでした。
ワッフルと言えば、やはり発祥地ベルギーの名物というイメージがあります。
では、わざわざアメリカンと称するアメリカンワッフルは、一体どんな特徴を持っているのでしょうか?
調べてみたところ、意外にあっさりと両者の違いがわかりました。
決め手は生地を膨らませるための材料です。
ベルギーワッフルはイーストを、アメリカンワッフルはベーキングパウダーを使用するのだそうです。
なるほど。確かにベルギーワッフルは比較的しっかりとした噛み応えがありますし、アメリカンワッフルはふわふわな印象です。
ワッフルといえば、他にも凹凸型ではなく楕円のスポンジ生地のようなものや、
薄く伸ばした硬い網模様の、クッキー生地みたいなものもありますよね。
色々なスタイルのあるお料理も、国の名前が付いているものなんかは、成り立ちを調べてみると面白いかもしれません☆
個人的には、発酵要らずでふわふわを目指すアメリカンワッフル生地が、何とも米国らしいと思ったり…♪











